TOYAです。

 

ビットコインの8月1日問題。

 

毎日、毎日、

色んな情報が飛び交ってますね〜。

 

どんどん状況が変わるので、

追いついていくのが大変です。汗

(追いつけてませんが…。笑)

 

「8月1日問題って何?」

 

って人は、

こちらの記事をどうぞ。

 

【大暴落!?】ビットコインのハードフォークについて、シンプルに語ってみた

 

要するに、

 

「8月1日以降に、

 ハードフォークするの?しないの?」

 

という問題です。

 

実際、8月1日以降、

何が起こるのかはわかりませんが、

 

どうしてこうなったのか。

今後、どう動くべきなのか。

 

これを判断するために、

ここまでの流れと最新の情報を、

 

僕なりの解釈で、

シェアしていこうと思います。

 

まぁ、

また新しい展開になる可能性も、

十分ありますけどね。笑

 

ビットコインの分裂騒ぎは、何が原因なの?

 

まずはここから、

ザックリとお話していきますね。

 

ビットコインが、

テレビや新聞などでも、

取り上げられた事で、

 

暗号通貨全体の認知度も上がり、

参入者が急激に増えたんですよ。

 

ビットコインや、

アルトコインを買う人が、

一気に増えたわけです。

 

そうなると、

ビットコインでの取引も、

もちろん増えますよね?

 

参入者が増えて、

ビットコイン取引も増えた事で、

 

取引が承認されず、

送金したはずのビットコインが、

入金されない。

 

入金が反映されるまでに、

何時間も何日もかかってしまう。

 

などのトラブルが、

多発するようになりました。

 

デメリット

 

ビットコインが、

たくさんの取引を、

処理しきれなくなって、

 

送受信が、

スムーズにできなくなっていたんです。

 

これが、

「スケーラビリティ問題」

と呼ばれているものです。

 

早く安く送金できるのが、

暗号通貨の最大のメリットなのに、

 

・取引がスムーズにできない

・送金手数料も特別安くもない

 

となれば、

誰も使おうとは思いませんよね?

 

なので、

「スケーラビリティ問題」

を解決しないと、

 

ビットコインは、

使い物にならなくなってしまう。

 

騙す,詐欺,scam

 

さて、

どうやって解決しようか…。

 

そこで、

ビットコインに関わる

複数の団体から、

 

スケーラビリティ問題を

解決するために、

 

たくさんの、

「提案」が出されました。

 

Bitcoin CoreBitcoin Core

よし、こうしよう!

 

MinersMiners

いや、それはダメだ。こっちの方がいい!

 

Bitcoin CoreBitcoin Core

いやいや、こっちだって!

 

MinersMiners

無理無理、こっちでしょ!

 

MinersMiners

もういいわ!こっちはこっちでやるよ!

 

Bitcoin CoreBitcoin Core

そんなの許さないぞ!

 

なんてやり取りを、

「何年」もやっているのが、

 

「ハードフォーク問題」です。笑

 

なんとな〜く、

わかりましたか?笑

 

ビットコインが分裂すると何が起こるの?

 

ビットコインが分裂すると、

 

「BTC」以外にも、

ビットコインができるんです。

 

実は、イーサリアム(ETH)も、

ハードフォークをした事があります。

 

それで、

「イーサリアムクラシック(ETC)」

が誕生したわけですね。

 

その時に、

色んな”不具合”が起きたんですよ。

 

詳しくは、

こちらでお話してます。

 

【ビットコイン分裂回避か!?】ハードフォーク不支持が続々と発表される

 

この不具合に対して、

しっかり対策をしておかないと、

 

・知らぬ間に別の通貨も送金してる

・片方の通貨だけ売却する事ができない

・不正に通貨を引き出される

 

なんて事態が、

発生する可能性があるんですね。

 

トラブルが多発して、

信頼を失ってしまったら、

価値は暴落しますよね?

 

最悪、誰も欲しがらないし、

使わない通貨になってしまえば、

「ビットコインが消滅する」

可能性だってあるわけです。

 

なので、

ハードフォークする際には、

しっかり対策をしておかないと、

いけないわけですよ。

 

今まで、どんな提案があったの?

セミナー

 

難しい言葉が並ぶので、

できるだけシンプルに説明しますね。笑

 

まずは、

ブロックチェーンの仕組みと、

マイニングについて、

理解しておいてください。

 

世界が注目!ブロックチェーンの仕組みとは?(Blockchain)

【ビットコインを採掘?】マイニングの仕組みを簡単に語ってみた

 

Segwit(セグウィット)

 

ブロックサイズを、

「拡張」するのではなく、

サイズを「圧縮」する、

 

という案。

 

取引可能な容量が、

2〜4倍になると言われる、

「ソフトフォーク」です。

 

ソフトフォークなので、

ハードフォークとは違い、

分裂はしません。

 

「ソフトフォークって何?」

 

ハードフォーク ソフトフォーク

 

って思いました?

 

これも説明すると、

かなり長くなるので、

ザックリ説明します。笑

 

ソフトフォークというのは、

 

前の仕様にも対応しているアップデート

 

ハードフォークは、

 

前の仕様には対応していないアップデート

(アップデート必須)

 

と覚えておいてください。

 

”ソフトフォークの方が安全”

と、一般的には言われてます。

 

Segwit(セグウィット)は、

 

モナコイン(MONA)

ライトコイン(LTC)

 

この2つの暗号通貨が、

すでに導入済みで、

その際、価格が高騰してます。

 

今のところ、

特に問題も起きていないようですね。

 

「じゃあ、セグウィットでいいじゃん」

 

メリット

 

そう思いますよね?

 

それが、”大人の事情で”、

そう簡単にいかないんですよ。笑

 

何故かと言うと、

主要なマイナー(マイニング関連企業)

が大反対しているからです。

 

 

ブロックチェーンの仕組み上、

「取引の承認作業」という、

重要な役割を果たしているマイナーは、

大きな力を持っているんですよ。

 

「ビットコインのためなのに、

 なんで反対するの?」

 

それは、、、

 

「自分たちが儲からなくなるから」

 

この一点に尽きます。笑

 

いや〜、逆に清々しい。笑

 

ジハン・ウーとASICBoost

中国,ビットコイン,取引

 

何故マイナー側が、

儲からなくなるのかを

今から説明していきますね。

 

マイナー業界で、

巨大な勢力を持っている

 

「Bitmain」

 

という企業があるんですが、

 

現在、ビットコインの、

約7割のマイニング機械は、

 

「Bitmain社の製品」

 

と言われています。

 

ちなみに、

Bitmain社のCEOである、

 

Jihan Wu(ジハン・ウー)

 


そう、左の美人さん。

 

・・・じゃなくて、

右側の男性ですからね。笑

 

この人が、

今回の”キーマン”になるので、

よく覚えておいてくださいね。

 

何故、

ジハン・ウー率いる、

Bitmain社の製品ばかりが、

選ばれているのか。

 

それは、、、

 

「ASICBoost」

 

と呼ばれる、

 

”特許技術”を持っているからです。

 

秘密 裏事情

 

ASICBoostは、

 

マイニング時の消費電力を30%削減し、

計算効率を30%上昇させる

 

と言われる技術で、

これをPCに取り付けると、

 

圧倒的に、

マイニングが有利になるんです。

 

圧倒的有利=稼げる

 

そりゃ、売れますよね…。笑

 

しかし、、、

 

Bitmain社が販売する

マイニング用のチップに、

 

特定のマイナーの、

マイニングマシンを、

 

自由自在に、

シャットダウンさせる事ができる

バックドアが仕込まれていた。

 

なんて情報も・・・。

 

仮想通貨 仕手

 

Bitmain社の言い分では、

 

「ただのバグだった」

 

「マシン所有者の許可無く、

 この機能を使う意図はない」

 

なんて、

一応、釈明はしてますけど、

「真相」はどうなのか…。

 

まぁ、それは置いておいて、

何故この話をしたかと言うと、

 

このASICBoost、、、

 

Segwitでは使えないんです。

 

破綻,詐欺

 

もうわかりましたよね?笑

 

使えなくなれば、

ASICBoostが売れなくなる。

 

反則級のASICBoostを使って、

稼いできた多くのマイナーも、

失業に追い込まれる可能性がある。

 

だからこそ、

Segwitを拒否し続けているんです。

 

そこで、

主要なマイナー側から、

新たに提案されたのが、、、

 

Bitcoin Unlimited(BU)

(ビットコインアンリミテッド)

 

現在のビットコインの、

「最大1MB」という、

ブロックの大きさを、

もっと大きくしちゃおうよ。

 

という、

ハードフォーク推進案。

 

こっちなら、

ASICBoostも使えます。笑

 

しかしっ!!

 

多くの取引所から、

 

Bitcoin Unlimitedは取り扱わない

 

 

という、

スタンスの声明が出たり、

 

ハードフォークする際に、

不具合が起こらないようにする対策が、

全くできていないという、

脆弱性が明らかになり、消滅・・・。

 

一旦、

ハードフォークの危機は回避され、

膠着状態が続いてたんですが、

 

どんどんメジャーになっていく

ビットコインの問題点を、

放置するわけにもいかず、、、

 

ついにSegwit推進派の、

ビットコイン・コアが、強硬策に出ます。

 

それが、、、

 

UASF

(User-Activated Soft Fork)

 

マイナーからの、

大多数の支持を不要とする、

ユーザー主導のソフトフォーク。

 

本来は、

大多数のマイナーが賛成しないと、

 

ソフトフォークって、

発動できないルールなんですよ。

 

それを、

 

Bitcoin CoreBitcoin Core

いつまでも、

自分の利益を優先して、

駄々こねてんじゃねーぞ!

的な感じで、

ビットコイン・コア側が、

「荒技」に出たんです。笑

 

もちろんマイナー側も、

黙って承認するわけないですよね。笑

 

ここからの展開が、

日に日に状況が変わり過ぎて、

付いていくのが大変なんですよ。

ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

 

ちょっと長くなりすぎたので、

全編、後編に分けようと思います。笑

 

なるべくわかりやすいように、

シンプルにまとめようと思うので、

付いてきてくださいね!

 

それでは、また次回!

 

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