中止

 

TOYAです。

 

最近のビットコインの、

暴落の原因になっている、

 

「ハードフォーク問題」

 

不安に感じている人も多かったと思いますが、

良い方向に進んでいきそうな風向きです。

 

というのも、

ハードフォーク推進派の、

 

「Bitcoin Unlimited(BTU)」

 

にとって、

 

ハードフォークを強行する事が、

あまり美味しい状況では、

なくなってきてるんですね。

 

今回はその詳しい状況を、

シェアしていこうと思います。

 

「ハードフォーク問題???」

 

って人は、別の記事で、

できるだけシンプルに解説しているので、

 

興味があれば、

チェックしてみてください。

 

【大暴落!?】ビットコインのハードフォークについて、シンプルに語ってみた

 

それでは、いってみましょう!

 

「bitFlyer」がハードフォーク不支持を発表

No,NG,ダメ

 

多くの取引所が、

ハードフォークに対する見解を、

次々と表明する中、

 

ずっと中立の立場で、

沈黙を守っていたbitFlyerが、

 

「ハードフォーク等により、複数のブロックチェーンが共存し続ける事態には強く反対します。 」

 

という見解を表明しました。

 

さらに、

 

「現在の BU の仕様については改善の余地がある」

 

とも語っています。

 

BUというのは、

「Bitcoin Unlimited(BTU)」の事ですね。

 

確かにBTUは、

いくつか大きなバグが見つかっていたり、

基本設計の甘さから、

セキュリティの面で懸念されています。

 

その懸念点の1つとして、

 

現在のところ、BTUは、

イーサリアムとイーサリアムクラシックが、

ハードフォークによって分裂した時に、

大問題となった、

 

「リプレイアタック」

 

 

と呼ばれる攻撃の防止対策が、

行われていない状態なんですよ。

 

この対策がされていない場合、

分裂して、2つになった暗号通貨を、

”別の暗号通貨”として識別できず、

 

・知らぬ間に別の通貨も送金してる

・片方の通貨だけ売却する事ができない

・不正に通貨を引き出される

 

なんて事態が発生する可能性があるんです。

 

実際、

イーサリアムのハードフォークの時に、

 

リプレイアタックによって、

不正に通貨を引き出されて、

価値が暴落したという事実もあります。

 

そのため、万が一、

ハードフォークが現実になった場合の対策も、

bitFlyerから公表されてます。

 

ビットフライヤー声明

 

bitFlyerとしても、

今回のハードフォーク問題によって、

 

市場が不安になって、

ビットコインの価格が下落するみたいな、

 

イーサリアムの時の、

二の舞は避けたいんですよね。

 

ビットコイン取引量で、

”世界一”になったこともある取引所からの、

 

「NO!」

 

は、ハードフォーク阻止に、

確実に影響を与えるでしょうね。

 

カナダに拠点を置くビットコイン事業者16社もNO!

 

さらに、

 

カナダに拠点を置く、

ビットコイン事業者16社が、

 

Bitcoin Unlimitedを拒否し、

仮にハードフォークが発生したとしても、

 

”一切取り扱わない”

 

との共同声明を公表しました。

 

これ、結構強烈なメッセージですよね。笑

 

他の取引所の共同声明とは違って、

 

「BTUの取扱いを拒否する」

 

という姿勢を、

明確に打ち出しているわけですから。

 

大手マイニングプールのF2Poolの共同設立者もNO!

 

大手マイニングプールの、

「F2Pool」の共同設立者である、

「Wang Chun」が、

 

「Bitcoin can’t fork and won’t fork」

(ビットコインはハードフォークしないし、今後もしないだろう)

 

Wang Chun

 

とツイッターで発言しています。

 

「F2Pool」は、

Blockchain.infoの、

マイニングプールのシェア統計で、

 

3番目あたりに食い込むほどの、

大手のマイニングプールなので、

この発言の影響力は大きいですよね。

 

BTUにとっての”旨み”がなくなってきた?

 

これだけ影響力のあるところから

 

「NO!」

 

を突きつけられてくると、

強引にハードフォークにもっていく、

 

「旨み」

 

がなくなってきてるような気がします。

 

取引所で取り扱ってもらえなければ、

もちろん値はつきませんし、

普及もしないですからね。

 

最悪、価値がなくなって、

BTUは消滅してしまうかもしれません。

 

失敗,終了

 

もしそうなったら、

マイニング報酬が減るなんてレベルの、

問題じゃなくなりますよね。笑

 

実際に分裂することになると、

現在の1BTCの価格を、

2つに分ける事になります。

 

香港の大手取引所「Bitfinex」で、

BTCとBTUの価格予想が出ているんですが、

市場でもBTU支持者は多くない事が、

この価格予想に表れてます。

 

ハードフォーク濃厚と言われていた時は、

1BTU=370ドル程度だった価格が、

今では170ドル程度まで下がってますし。

 

対してBTCは、

1BTC=1,000ドル超えてますからね。

 

ここからBTU分を差し引いても、

圧倒的な差があるわけです。

 

この数字からも、

あまり支持されていないのは、

明白ですよね。

 

NO

 

次々に、世界中の取引所から、

ハードフォーク不支持の声明が出て、

分裂回避の風向きになってきたことで、

 

一時は、10万円を切った、

ビットコインの価格も、

再び上昇し始めています。

 

まだハードフォーク回避が、

決定になったわけではありませんが、

 

ここまで市場から、

「NO」を突きつけられると、

 

BTU側としても、

強引にハードフォークすることは

できないんじゃないかとみています。

 

 

ただ、万が一もありえるので、

一応、対策はしておいたほうがいいですね。

 

ハードフォークが起きた際に、

 

「ビットコインの保証は行わない」

 

としている取引所もあるので、

秘密鍵の保管が可能なウォレットに、

 

ビットコインを、

移動させておいたほうがいいです。

 

イーサリアムや他の暗号通貨に、

一時的に乗り換えている人もいますし、

 

ハードウェアウォレットを購入して、

ビットコインを保管している人もいます。

 

それこそ、

 

「お客様の資産は守られます」

 

と発言している、

bitFlyerとかでもいいかもしれません。

 

一旦、ビットコインを避難させて、

ハードフォーク後に価値が落ち着いて、

 

ウォレットが、

BTCとBTUに対応されるまで、

 

暫くはビットコインの送金などは、

控えたほうが無難ですね。

 

 

今後どんな展開になるか、

まだまだわからないので、

 

少し余裕をもって、

万が一の事態に備えておいた方が、

いいと思います。

 

※追記

 

ビットコイン長者の1人でもあり、

”ビットコイン・ジーザス”とも呼ばれる、

 

「ロジャー・バー」

 

との親交の厚い人物が、

 

「近いうちにハードフォークする可能性が高い」

 

と発言をしているとの情報がありました。

 

話によると、ロジャー・バーは、

頑なにBTUに拘っているようで、

 

マイニング最大手のAntpoolやF2Pool、

さらにBTU支持者を集めれば、

強制的にハードフォークも可能との事。

 

さらに、

もしハードフォークした場合、

 

ロジャー・バーやAntpoolなど、

BTCを大量に保有してる人たちが、

 

BTCを一気に売り払って、

BTUに乗り換えるので、

 

「BTUの価格が跳ね上がる可能性が高い」

 

と言っていたようです。

 

ただ、

 

F2Poolの共同経営者である、

「Wang Chun」は、

 

「ハードフォークしない」

 

との発言をしていますからね…。

 

口頭での情報なので、真偽は不明です。

 

色んな情報が交錯しているので、

今後も目が離せませんね。

 

今後も最新情報を入手次第、

皆さんにシェアしていくので、

しっかり情報収集していってくださいね。

 

「暗号通貨講座」の記事一覧

 

それでは、また次回!